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鈴木すうこのイヌ負け.com

鈴木すうこの残念な暇潰しブログ。

レッドクリフ最前線

おはようございます。
今朝はね、関東一帯の具体的な温度とかはよくわからないんですけど
少なくとも埼玉県一部(局部)は暖かいような気がしてます。

暖かい、絶対今日暖かい。

そんなわけで
薄っぺらなパジャマ一枚で母の「え、それで出たら流石に寒くない?」つーコメントを振り切って、
張り切ってゴミ出しにでたんですけど。

あれもこれもーって
二往復はしたんですけど。


「あらーすうちゃんじゃなーい」

わたし「あ、おはようございまーす!」


ご近所のお婆ちゃんに元気に挨拶とか、俄然、張り切ってしちゃったんですけど。


「ちょっと聞いてよー。この間ねえ……」





捕まったよね。

わたしも悪かった。
「あらーそうなんですね」とか営業スマイルで対応しちゃって、
なんならお婆ちゃんのゴミ出しだって手伝っちゃって、
連れの白イヌの誘惑に負けて撫でくり倒したりとかね、しちゃったわけだし。

このお婆ちゃんね、ほんと、
悪い人じゃないんだけど、その……なんつーの、かなあ……
話が長いわけです。

それだけならまだいい。

話がね……お、面白くない……・・・。

それだけならね、この際、なんとかならんでもない。
わたしも、ほら、
長らく接客業嗜んできたみたいなとこ、あるじゃないですか。
培った接客技術でもって、話の流れをさらっと変えてくこととか、出来ない相談じゃないわけです。

でもね、会話ってのは
トーク トゥー トークなわけで。
キャッチ アンド リリースっつーとこ、結構ウェイト占めてるわけで。





リリース……・・・させてくんねぇ……・・・・・!





お婆ちゃん、怒涛の千本ノックだった。
「まだまだぁっ!」ってセリフ、空耳しちゃうとこだった。


で、気づいたらお婆ちゃんの青春時代の淡い恋バナとかに発展しちゃってまして。

いいの、恋バナとかね、全然いいと思う。
女はいつまでも女ってよくいうし、
その心意気や天晴れっつーか、見習うべきっつーか、「先輩流石ッス」つー合いの手とか入れるべきだったかもしれない。
わたしとしても(お婆ちゃんに振れるようなネタがあれば)先頭きって参戦すべきだったかもしれない。


ただ、本当ね、





リリース……・・・させてくれねぇの。


あれ?これが噂の長江?ってくらいの雄大さでもって、目の前で悠久の記憶が淡々と語られてるんですけど
「へー、長江と黄河って同じ川なんですねー」つーコメントさえ 挟む隙がない。

お婆ちゃん、全方位死角ナシ。

軽い気持ちでゴミ出しにきたはずが、いつの間にか孤高のレッドクリフ
なんの準備もナシに勢いだけで参戦しちゃってるもんだから、もーね、敵の猛攻とか、全く防げてねぇの。

ほんと、わたしがティーダFF10の主人公)なら、ヘイスト連発して唱えてた。
ターンが来るたび、お婆ちゃんにヘイスト。
マテリアルとか落とさなくていいから。
レベルアップとか、もー、全然望まないから。
ユウナ(FF10のヒロイン)待ってっから。


でね、ここで忘れちゃいけないのが、現状においてのわたしの装備なんですけども。

右手 / ──
左手 / ──
頭 / ──
体 / 薄っぺらなパジャマ(裏毛)
足 / 980円のムートンブーツ(ショート)

魔法 / ──
アイテム / ──





俄然、心許ない感じです。

寒いの。
流石にわたしも、お婆ちゃんより若いとはいえね、寒いったら寒いの。
お婆ちゃんはぱっと見、ニットにダウン着て手袋装備でさ、
白イヌはもっふもっふしちゃってるのに、わたしのもふもふっつったら、ギリ頭髪なわけ。
頭髪でもってしても、猛攻防げてねぇの。

メドゥーサだったら違ったのかなあ……





うちの愛犬メロイヌがベランダからバカ吠えするまで、最前線で戦ってました。
防御一徹でしたけども。


母「あんた、なにしてたの?」

わたし「今日……寒い」

母「そんなカッコで行くからー」


ほんと、今日が暖かいとかいったの、どこのどちら様ですか。