読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鈴木すうこのイヌ負け.com

鈴木すうこの残念な暇潰しブログ。

わたしのあそこは良いあそこ、どっしり構えた丈夫なあそこ



「中央線で音出ないと思ったら割りとデカい屁が出ました。恥ずかしいです。気を付けてください」


我が戦友が土曜日の夜にそんなメールを送ってきてから、早数日。

美人も屁をこくように、人はみな腹に一物抱えているわけで、
それがうっかり、なにかしらの形として現れることはあるのです。

仕方ねー仕方ねーつって、なにしてたかって、花粉症にすっかり参って寝てました。
数時間といわず数日間。
頭がね、割れちゃうくらいには痛い。
うっかり割れたらアテナとかね、出てきちゃうんじゃないかなってくらいには痛い。

アテナが出て来ようもんなら、もう、後は聖闘士星矢の出現を待つばかりなんですけど。


そんなわけで、現在我が家は目下ロタウィルスに感染中。
微妙に間違えてて ノタウィルスつってましたけど。

姪っ子ティティちゃんに始まり、我が母も倒れ、ようやく回復したかと思えば、今度は次女が倒れました。
大丈夫かと聞いたところ、


「もしかしたらデキたかもしれない」


とのこと。

まぁ、それはそれでいんだけど、
オメデタって、ロタウィルスと間違うような症状なの?
そんな紙一重だっけ?

みたいに話してた最中、





母「あれ?あんた、足首太くない?」





突然、露見した事実!

太い……太い?
薄々勘付いてはいたんだけど、やっぱ、足首太かった……?

あれは去年の春だったかな。
デニムをロールアップしてね、気持ち的には颯爽とね、歩いてたんですけど。


王様「お前……足首太くねぇ?」


ふいにそう言われまして。
わたしとしても、とんだふいの一言だったわけで、完全に不意打ち。
心の準備もなにも「足首が太い」っていう言葉自体、わたしの辞書にはなかったわけ。

でね、まっさかー(笑)って思うじゃない?
まっさかー(笑)ついでにね、改めて見てみたわけですよ。

自分の足首とか、まじまじと見たことある?
なんつーの、足首ってね、こう、あって当たり前なんだけど、案外そんなにお付き合いない場所っていうか、
「足首ってさー」とか会話に出ようもんなら「足首……?・・・あ、ああー!足首、足首ねー!」くらいの存在感ていうか。

とにかく存在感の薄さっつったら、ヘソと張るくらいかなってなもんでして。
あってないような場所だったわけでね、気にしてなかったんですけど、

見たらさ、太かった。

なんか、思いの外どっしり構えてた。

あれ……太い、かも……?






王様「ゾウ足って呼んでいい?」





彼の何気無い一言が花粉症と共に深く胸を抉った──そんな去年の春。

一年を経て、悪夢再び。


やっぱ太かった────っ!!!!!


一年も寝かせてみれば、ちょっとはさ、穏やかにカーブの一つも描いちゃうかなってね、思ってた。
一年ぶりの邂逅でもってして、全くカーブ描きもしねぇ!
おま、一年なにしてたんだっつーの!
食っちゃ寝しかしてなかったんじゃないの!?
「秋冬、俺の出番ねーからさー(笑)」とかいって、コタツでミカン貪ってた!?
だから口酸っぱくしていったじゃん!
自己管理大事だってーっ!

一通り叱っておいたんで、夏くらいまでにはなんとかなってるんじゃないかなぁと思ってます。


しかし、そっか……
足首……やっぱ太かったか・・・・・


で、まぁ一連の流れを経てわかったこととしては、次女はオメデタでなくただの風邪だったってことと、
美人も屁をこくってことだけなんですけど。

後、わたしはロタに罹(かか)らなかった、と。

足首太くて神経も太く、内臓も丈夫である、と。









せめてネイルだけでも可愛らしくと思って、また、ちまちま変えました。

うん、それでさ、いんじゃないかな。


世の男性方は罷り間違っても「ゾウ足」とかね、女性に対して(例え思ったとしても)いうべき言葉じゃないんだ、と、
今回はね、それだけ持って帰っていただけたらなって思ってます。

アイドルだって美人だって、屁をこけばうんこもしますから。

わたしもね、足首くらいは太くたってね、(アイドルでも美人でもなくとも)いち女性として、
大目に見ていただきたいな、と。

ほんと、思うわけです。