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鈴木すうこのイヌ負け.com

鈴木すうこの残念な暇潰しブログ。

あの子との付き合いは命の歴史

今日もいっちゃってーっ!


つってね、毎日車乗り回してます。
乗らないとすぐ忘れそうだし、慣れないです。

目指せ、首都高!
ハイウェイに乗って!
寧ろわたしがハイウェイになって、くらいの勢いで!


てことで、車いいです。
なにが一番よかったかって、寒くない。

チャリは寒かったし暑かった。
ヘアスタイルなんて整えてバッチリだったって、すぐ ぐっちゃぐちゃになるし、パンクは日常茶飯事だったし、花粉なんてもー全身に浴びてナンボみたいなとこあるし。

後あれ。
夏のね、田舎道に出現する小虫の大群は、チャリにとってはね、ほんと大敵。
ものっそい勢いでね、カミカゼかってくらいの意気込みで眼球とか飛び込んでくっから。

わたしの眼球で勝手に命を散らさないで欲しい。


ただ、これからの季節、チャリも気持ちいいとは思うんですけどね。
片道四十分くらいなら、慣れてるからか、そんなに苦じゃないです。


毎晩、家族の誰かしらを乗せては練習してるんですけど、昨晩は母と次女&姪っ子ティティちゃんでした。

助手席は指導席でもあるのですが、昨晩は次女が乗車してくれましてね。
「今のとこはこう、かな」とか「そうそう、いいよ、流れに乗れてる」とかいってくれてたんですけど、
難関 縦列駐車と方向転換の練習の際には、遂にハンドルはわたし、チェンジレバーは次女というまさかの共同作業が実現。

で、終わった後。


わたし「よく卒検受かったよねー(笑)」

次女「お姉ちゃん、一つ、確認しておきたいんだけど」

わたし「なに?」





次女「寝てないよね?」





わたし「枕はしてない」

母「やっだーっ!も、もーっ、やっだーっ!なにいってんのーっ!?」


母の女子中学生みたいな反応の方が、よっぽど「やっだーっ!」なんだけど。


次女「そっかー。まぁ、それなら大丈夫だよ。実力で勝ち得た免許なら、きっと上手くなる!」


つまり、枕営業で卒検合格したんじゃねぇかってくらいの腕前に思えたと。

お姉ちゃん、軽くヘコんだよ。

最初はさ、みんな、こんなもんじゃないかなー?
あれ、違うのかなー?

ていうかね、枕で卒検受かるなら、もっと早くに受かってる。

だけど、これだけはわかって欲しい。

仮免と卒検については、一発合格だったからね!
ここ、重要!
テキストなら間違いなく「テストに出るから赤線引いとけ!」って、先生がいうところ!





そんなわけで、今日は愛車パジェロミニを転がして整体に行ってきました。

「久しぶりですねー」なんつってお兄さんと談笑しながらね、施術に入ったわけですけど。





「この一ヶ月、一体、なにがあったんですか・・・!?」





触診するなり、お兄さんの第一声がね、これだった。

なにって、特になにがっていうような面白イベントはなかったんだけど。
車に轢かれてもないし、もちろん轢いてもないし、家出て五分で大怪我もなかったし、地元のカラオケ大会に出場するようなこともなかった。

はずなのに、「捻挫一歩手前の症状」っていわれたからね。

なにがわたしをそこまでの緊張状態に追い込んだのか。
つーか、首とか肩とかって凝り過ぎると捻挫するの?
寝耳に大洪水なんだけど。


「いっつも張ってますねー。ヤバイですよ」


そのヤバイは何回も聞きました。

あ、もしかしたら運転かも?
てことで、最近免許取ったんですー的話題を提起してみたんですけど。


「それにしたって・・・あ、いや、それもあるとは思いますけど・・・」


より困惑させただけだったみたいです。
ついでにわたしも困惑したっつーね。


凝りって怖いよね。

わたしがそれに気付いたのは、小学校四年生の時。
廊下を雑巾がけしてて、ふと、友達がね、


「ここ押すと大人は痛いんだって」


つってね、おもむろにわたしの肩のツボを押したんだけどね。


わたし「────っ!!???」


未体験の激痛に崩れ落ちた。
で、気付いたの。

わたしの体、大人だったんだって。

まだスポブラにさえ手を出してなかった小四にして、パンツだっておへそまでしっかり隠れるヤツだったにも関わらずよ?
生理がなんたるかもあやふやだったにも関わらずよ?

凝りだけは、しっかりアダルトデビュー果たしてたわけ。


それからの戦いはね、涙なくして語れない。
高校一年の時には、筋肉弛緩剤の注射デビューも果たした。

「左右どっちがいい?」
ってお医者さんが聞くもんで
「両方お願いします」
つったらね、
「一度に両方打ったら死ぬからね」
っていわれたよね。

凝りの歴史は命の歴史です。

結局 右の首に打ってもらったんだけど、筋肉弛緩剤ヤバイ。
超ゆるっとする。
たぶん、あんなに筋肉緩んだの、生まれた時以来じゃない?ってくらい ゆるっとした。

今はもう、あの緩みさえ思い出せない。

で、車で行ったもんだから、せっかく緩めてもらった凝りもね、
帰るまでには元通りっつー堂々巡りでもって、きっと、誰より長い付き合いになるんだろうなぁって思ってます。


どっかで孫悟空が「地球のみんな!オラに凝りを分けてくれ!」とかいい出したらさ、速攻で駆けつけて
全力でもって凝りを差し出すだけの用意はあるのに。

それで作った元気玉 もとい 凝り玉なら、セルもフリーザもね、間違いなく一網打尽。
下手したら地球ごと一網打尽かもしれない。


したらわたし、ゆるゆるになった体と共に界王様のところでね、


「ありがとう、悟空……!」


つって、ちょっぴり涙を浮かべつつ、平和に健やかに暮らすよ。

ほんと、夢みたい。
きっと、夢で終わるに違いないんですけど。