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鈴木すうこのイヌ負け.com

鈴木すうこの残念な暇潰しブログ。

鈴木家坂ノ上合戦 / 冬の陣

今日、雪すごかったー。
みなさまの方は大事なかったですか?

こんばんは、相変わらずFacebookをナメてかかってる鈴木です。
メール機能みたいなの発見しまして、
いろんな人と個人的に連絡取ってます。
取ったからどうなんだっつうやり取りしかしてないですが。

Facebook、面白いよ!
ぜひ、センスある方と友達になってね!
ぶち上げる系はね、普通のことしかいってねえから。
「へー」って感じになっちゃうから、そこんとこだけ押さえといて。


まあ、わたしもぶち上げる系からしたら
「へー」レベルなんですけど。


そんな感じで大学時代の友達と
「お前、結婚しねえの?」
「お前こそ」
みたいな会話してみたり、
いつぞやの合コンで友達になった彼と
「今日仕事暇ー」
「だろうねー」
みたいな会話してみたりね、そこそこ、暇は潰せてます。





でさ、今日、雪の奴、マジ半端なく調子こいてたじゃない?
「俺の時代、きたんじゃねー?」っつって、それこそ、ぶち上げ感半端なかったじゃない?
ちょっと目ぇ離したら、もー米騒動どころじゃなかった。
うちの庭の水神様、完全に埋れちゃってた。
跡形もねえの。
神様も自然の猛威にがっつりやられちゃってんの。

あれ見たら、
手に入れたら天下取れるっつう三種の神器とか手に入れなくてもいんじゃないかなって思っちゃうよね。
壇ノ浦に沈んだらしい天叢雲剣なんてアテになんない。
アベンジャーズ(ユマ・サーマンが出てたやつね)って映画でショーン・コネリーが天候爆弾つうの作って世界征服企んでたことあったけど、
たぶん、そっちのがリアリティある。
いや、ないけど。
あれも大概ふざけてた。


とにかく、うちの庭でさえ壇ノ浦合戦レベル。
もーわやくちゃ。
どっから手ぇ着けていいかわかんない。
「キエエェエーッ!」
っつって袈裟斬りしたはいいけど、
「おま、ちょ、それ味方!うちんとこの奴だからー!」
「えーっ!?マジ!?」
みたいなこと、こじんまりしたうちの敷地でね、バリバリ起きてる。


そんな中、母からの緊急電話着信アリ


「あんた今、どこにいる!?」


がっつりおうちにいますけど。
楽しくネットサーフィンしながら一人カラオケでぶち上げつつ、iPhoneなんかも駆使しちゃってLINEとかしてましたけど。
なんならちょっと、爆笑して涙目にさえなってましたけど。

本当、一人で充分楽しくやってけそうでして、
逆にそれが不安でもあるお年頃☆


とか、いった方がいいのかなーとも思ったんだけど、なんか、
母的におそらくそれどころじゃねえっつう空気、三十二年付き合ってれば、いい加減読めるとこもあるんで。


「どうし「車が埋まった。至急、現場にきてくれないとまずい」……オッケー」


埼玉に住んでて、車が埋まる事案が発生するとは……。

北海道民とかからしたら、鼻で笑うレベルの積雪だってわかってる。
わたしもね、一時期、道民の看板背負ってたことあるわけで
あちらさんはさ、これくらいじゃ足さえ取られたりしないわけ。
余裕のヨッちゃんでイカ食ってるわけ。

でもさ、こちらは合戦始まっちゃってんの。





この程度でも車が埋まったりするわけ。


現場に急行(うちの庭先の坂)してみれば、実際はまるまる埋まったわけじゃなく(そりゃそうだ)タイヤがスリップして坂が上れんっつうことだったんだけど。


母「後ろから押して」

わたし「いいけど……」

母「わかってる。あんた一人じゃどうしようもないって」

わたし「がんばるけど……」


いってなかったけど、今、右腕負傷してんだ。
筋挫傷っつってね、結構痛いんだわ。
でもねお母さん、わたし、わかってんだ。
我が家の事情、誰より理解してるつもり。





「「うちらでやるしかないんだよね」」





頼れるのはお互い(+妹二人)のみ。
ここ二年、ずっとそうだった。
それより前だって、うちの男勢は豆電球一つ代えやしなかった。
「男は使えねえーっ!」ってセリフ、
だいぶ年季はいっちゃってた。
下手したら場末のスナックのママ並みに語れる自信だってある。


「もっと男に頼っていいと思うよ」


そういってくれた人もいたけどね。
じゃあなにか、頼ったらどうにかしてくれるのか。
発言には責任が伴うんですよ。
わかってんのか、青二才が!

ってな八つ当たり気分もあったりなかったりでね。
わかってんの、八つ当たりなの。
使えるイイ男だって(たぶん)いるの。
出会えてねえけど。
右腕のスタンドが暴走してんの、合戦の最中で。

四十分、二人で戦った。

雪に足取られるとか序の口で、
なんなら自分の母親に轢き殺されっかと思った。
友達が「俺はスタントマンになる!」とかいってたけど、ごめん。
わたしが先になっちゃってた。
見事な飛び退きからの前転着地決めてた。
そろそろ見染めてきてもいい。


そんなわけでね、埼玉の片隅、握力20未満の女二人が大騒ぎしてました。

で、思ったよね。





やっぱ、自分のことは自分でできてナンボだなって。

自分のケツも自分で拭けなかったら、
誰かのことだってできるわけないんですよ。
後は仕事見つけるだけね!
そこ、一番大事っつうハナシ!
今のわたしには結局、なんもいえねえー。


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今、こんな爪してますけど、
わたし、まあまあそこそこ出来る子です。


兵どもが夢の跡。